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【Vol.01】見た瞬間に欲しくなったんです(Oさんファミリー第1回)

Oさんご夫妻

Oさんファミリーにミドスについてお聞きしました!

本当にありがたいことに、
ミドスの商品をずっと何年も大切にしてくださっている、
ミドスファンの方たちがいらっしゃいます。

そうした方たちに支えられて、ミドスは35年間も続けてくることができました。

ファンの方たちは、ミドスのどんなところを気に入ってくださっているのでしょう?

長年ミドスを愛用してくださっている、
Oさんファミリーにお話を聞かせていただきました。

笑顔で対談に応じてくださったOさんファミリー。左からご主人、奥様、息子さん、店長の星野哲哉、星野みどり笑顔で対談に応じてくださったOさんファミリー。左からご主人、奥様、息子さん、店長の星野哲哉、星野みどり

 

Oさんは、神奈川県の鎌倉市にお住まいです。
それで、わたしたち夫婦の自宅でお話を聞かせていただくことにしました。
想像以上に熱のこもった対談になったので、3回に分けてお送りしたいと思います。

ミドスってどんな店なんだろう?
と気になった方は、ぜひお読みになってみてください!

 

初めてミドスを知ったのって、
じつは学生時代なんです

てつや&みどり:きょうはお忙しいところをありがとうございます。

ご主人:こちらこそよろしくお願いします。

奥様:よろしくお願いします…。わぁー、私、星野家に来るのは初めてなんです!

みどり:あら、そうだった?

てつや:ミドスにはあれほど通ったのに…っていう感じかな?(笑)

ご主人:お家の雰囲気も、ミドスの雰囲気と似ていますねー。

とっても紳士的なご主人。ご主人の大好きなミドスアイテムは次回ご紹介します。
とっても紳士的な、ご主人。
ご主人の大好きなミドスアイテムは次回ご紹介します。

 

みどり:お店も家もミドスカラーでしょ?(笑)

奥様:やっぱりミドスカラーっていいよねー!

みどり:ありがとうございます(#^^#)

てつや:二人とも長い間ミドスを大切にしてくれてるけど、初めてミドスを知ったきっかけって何だったんですか?

ご主人:たしか、君(奥様のこと)が学生のころの話だよね。

奥様:そうそう。学生時代の友達が、テニスウェアをオーダーメイドできるお店があるよって教えてくれて。それがミドスだったんです。

てつや:へぇー!そうだったんだー。そのころ、もうテニスはやってた?

奥様:まだ駆け出しですね。でも、ウェアはミドスでオーダーメイドしちゃったんです。

 

見た瞬間に欲しくなっちゃたんですよね

てつや:なるほど(笑)

奥様:もう、見た瞬間に欲しくなっちゃったんですよね(笑)

みどり:そういうふうに言ってもらえると、本当にうれしい!!

奥様:なんていうんだろう、ミドスの商品ってとても個性的なんですよ。

見た瞬間にミドスのテニスウェアがほしくなったという奥様。 この日は、ずっと大切にしているというミドスオリジナルの白いアロハシャツを着て来てくださいました!
見た瞬間にミドスのテニスウェアがほしくなったという奥様。
この日は、ずっと大切にしているというミドスオリジナルの白いアロハシャツを着て来てくださいました!

 

私、人と同じものは着たくないんです

奥様:私、人と同じものは着たくないんです。

てつや:ミドスの場合、人と同じのは嫌だっていうお客さん、多いんですよねー。

奥様:きっとそうだと思いますよ!でもだからといって、ただ人と違うっていうだけじゃなくて…。とっても可愛らしいんですよね。

みどり:どんなところをそう思ってくれてるの?

奥様:そうですね……。具体的には生地の使い方だったり、ワンポイントの入る位置だったり。一見すると、何気なく作られているように思えるかもしれないけれど、じつはしっかりこだわってデザインされている、というところですね。

ご主人:そう。細かいこだわりがひとつひとつ、しっかり伝わってくるんだよね。その部分については、僕もひとことしゃべりたいんだよなー(笑)

第2回は、ご主人のミドス商品への愛着度が伝わってくるエピソードを中心にお届けします。果たしてどんなエピソードが飛び出してくるのでしょうか?お楽しみに!

 

第2回につづく

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