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【Vol.01】ミドスウェア専用の引き出しがあるんです(Oさんファミリー第2回)

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ご主人が語る、ミドスウェアへの深い愛着

ご夫婦で長年ミドスを愛用してくださっているOさんファミリー。
前回は、奥様がミドス商品を初めて見た時のエピソードをご紹介しました。
2回目となる今回は、ご主人のミドスウェアへの深い愛着について伺ってみたいと思います。

>>第1回目の対談記事はこちらから

 

気に入ったものは、
とにかくずっと大切にするんです

てつや:
前回ご主人がおっしゃっていた「こだわり」の部分って、どんなことですか?

ご主人:
僕は、気に入ったものはとにかく、ずっと大切にするんです。

奥様:
昔からずっと変わらずそうだよね。

みどり:
具体的な、こだわりのポイントってありますか?

ご主人:
たくさんありますけど、たとえばカラーだと、特に白紺系とか水色系が好きですね。

てつや:
ミドスウェアのカラーと同じだ(笑)

ご主人:
はい。まさにぴったり同じです(笑)

奥様:
ミドスオリジナルの赤と紺と白の三色ボーダーのTシャツは、ずっと大切にしてるよね。
(※注 現在このTシャツはお取扱いしていません)

ご主人:
あれは一番のお気に入りで、もう10年以上着ているなぁ。

みどり:
そんなにずっと!?本当にありがとうございます。

奥様:
私が今日着ているミドスオリジナルのアロハシャツも、じつは10年以上たってるんですよ。

てつや:
そうやって大事に長く着ていただけるのはうれしいですね。長くお店をやっていると、やっぱりいろいろ苦労もあるんですが、ずっと続けてきて良かったと思います。

Oさんファミリーはみなさんとても仲良しですご主人も奥様も、気に入ったミドスのアイテムは10年以上も大切に着てくださっています。

 

ご主人:
僕にとっては、ミドスのウェアは本当に大切なんです。だから、テニスの試合には必ずミドスを着ていきます。

みどり:
ありがとうございます!

 

試合が終わったらすぐ家に帰って、
真っ先に洗濯したい

ご主人:
当然ですけど、ウェアは汗だくになりますよね。

てつや:
ミドスのウェアは基本的に綿100%だから、汗をよく吸うんですよね。

ご主人:
はい。それでも、僕にとってミドスのウェアはすごく大切だから、汗でぬれたままグシャグシャにしておきたくないんです。試合が終わったらすぐ家に帰って、真っ先に洗濯したい。そして何年も大切に使い続けたいんです。

 

ミドスウェア専用の引き出しがあるんです

みどり:
そこまでミドスのウェアに愛着をもってくださっているんですね、とてもうれしいです。

奥様:
家には、ミドスウェア専用の引き出しがあるんですよ。

てつや:
そうなんですか!?

ご主人がミドス専用の引き出しについて熱く語りますご自宅にはミドスウェア専用の引き出しがあるというご主人。ミドスアイテムをコレクションしてくださっています。

 

ご主人:
はい、そうなんです(笑)ミドスコレクション用の引き出しがあるんです。長く着て色あせてきたものは、試合用からは引退させてルームウェアにしています。

みどり:
どうしてミドスのアイテムをそこまで大切にしてくださっているのかしら?

奥様:
そうですね、やっぱり雰囲気が好きなんです。ひとつひとつのアイテムから作り手の気持ちをものすごく感じますね。そして、それがとても心地よいというか、共感できるんです。

 

外国から届いた小包を空けるときの・・・

ご主人:
みどりさんが前に言っていた、外国から届いた小包を空けるときのワクワクした気持ち、あの感じですよ。

みどり:
商品タグに書いてあるメッセージ、ですか?

ご主人:
はい、あのメッセージ、まさに同感なんです。ミドスってどのアイテムからもそういう感動しっかり伝わってくるんです。
一人ひとりのこだわりというか価値観のようなものを、ミドスのアイテムが表現してくれているんだと思います。だから間違いなく、昔から鎌倉に住んでいる人たちの間には「ミドスブランド」ってあると思います。

奥様:
そうそう。それは絶対あると思います。

みどり:
「ミドスブランド」、、、ですか?

鎌倉に住んでいる人たちの間に存在するという「ミドスブランド」とはどういうことなのでしょうか?第3回は、ミドスと鎌倉との関係についてお伝えしたいと思います。お楽しみに。

 

第3回につづく

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